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今日のおいしいもの25

「旅ごはん」

ひとり旅ということで「おいしいもの」にありつけるかどうか、
ちょっと心配だったのですが、(女ひとりでレストランはキツイので)
どうやら心配御無用!だったということが一目瞭然・・・・。

行きの機内食。「サーモン」とは名ばかり。マッシュポテトの上にペロンと1枚のってるだけ。
めったにないことだけど、残してしまう。途中で小腹が減ったのでカップ麺をもらう。
わたしが食べ出すと連鎖して周りが食べていたのには笑った。機内がラーメン臭い・・・。

グラスゴーの宿の朝食。いつもはコーヒー党だが、こちらでは必ず紅茶。しかもミルクティー。

近所の食堂からチャーハンとサラダをテイクアウェイ。部屋の窓際にて食す。量多すぎ!!

アンソニ−とランチ。緊張して?不思議サラダを注文してしまう。でも山羊のチーズがクリ−ミ−!

隣の女の子がブラックプディングを食べていたので激写!いい笑顔です。

バスに乗って遠出。ポロックハウスの中にあるレストランでレバーのパテを食べる。ジャムを添えて。

老舗パブ「GRIFFIN」にてビールを飲む。「T in the park」を記念して。行きたかった〜!

気持ち良くなった勢いでホテルの側のインディアンビュッフェで白ワインと。カレーおいしい。

ウイローティールームでサーモンサンド&カプチーノ。

スコットランド全蒸留所を訪ねる武者修行中のM君と落ち合い「Potstill」にてオルトモーアを飲む。

「若人よがんばれ!」とガッツリメニュー。ミックスグリル、フィッシュ&チップス、エビのサラダ。
赤ワインを1本。かなりアメリカンな店なので、勝手に「ジョナサン」と呼ぶ。

エジンバラに移動。在住のジミーさんとお茶。この店は紅茶とチョコレートの種類が豊富と聞き、
おもわず「スコティッシュチョコレート」を注文。間違えて「スコティッシュティー」が出てくる。 
ジミ−さんはホットチョコレート。チリを入れて飲むインカ帝国スタイルなのだとか。ラフロイグのチョコと。

最近開発されてきたというベイエリアのレストランで前菜の牡蠣&アーティチョーク。

サーモンのグリル。やはり本場は肉厚です。

デザートのアイスクリーム。

エジンバラのB&Bでの朝食。スコティッシュブレックファースト。気のいいお父さんとお母さんが作ります。

ものすごく寒かったので温かいスコッチブロスで暖まる。具沢山のスープです。

パブでリアル・エールを飲む。

バスで遠出して現代美術館へ行った後もう一度「スコティッシュチョコレート」に挑戦。成功!

ロンドンに移動。ベルギーから来た友人と落ち合い、ホテルの側のチャイニーズで食事。
隣の席のチャイニーズの人達が食べているメニューを聞き注文。かなりうまいです!

中近東系レストランで豆のサラダ&チキンカレー。アルコールはおいていないため、ものすごく悩んだ末
ぺリエを頼む。わたしが悩んでいる姿がおもしろかったようで、かなり友好的な接客を受ける。

電車で1時間ぐらいの「ブライトン」へ。海の側のとても素敵な街。
裏路地にあるカンジのいいレストランでランチ。お洒落なかんじです。

帰国の便。なんとダブルブッキングのおかげでビジネスクラスにアップグレード。超ラッキー!
迷わずシャンパンを注文。グラスで飲めるなんて幸せ!前菜のサーモンやサラダも食器で出てくるよ。
パンもホカホカで籠から食べたい種類を選ぶんだ〜!(かなり浮かれてます)

メインはチキンを選ぶ。ご飯が白菜で巻かれている。陶器の皿の上に磁気の皿を重ねるという懲りよう。

食後はチーズをチョイス。すんごい厚切り〜。ワインもリストから選ぶとボトルからグラスに注いでくれる。

コーヒーだってカップ&ソーサーです。チョコレートも添えられます。

朝食はシリアルとクロワッサンからスタート。
実は食欲がなくて最初断わったけど「ビジネスクラスの朝食を食べとかなきゃ!」と急きょお願いする。
「I'm ready to eat!」って・・・・貧乏性。

「イングリッシュブレックファースト」「スパニッシュオムレツ」「パンケーキ」から「パンケーキ」を頼む。

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2004/08/13掲載 (C)タケイ・E・サカエ2004